The Finalsエリア代表決定戦
2018年10月29日 Magic: The Gathering土地 24
草むした墓4
森林の墓地4
愚蒙の記念像2
進化する未開地1
森7 沼6
クリーチャー 21
探求者の従者4
マーフォークの枝渡り4
野茂み歩き2
翡翠光のレインジャー4
真夜中の死神1
貪欲なチュパカブラ2
ゴルガリの拾売人2
殺戮の暴君2
スペル 15
死の重み2
暗殺者の戦利品2
ヴラスカの侮辱3
ゴルガリの女王、ヴラスカ3
ビビアン・リード1
最古再誕1
秘宝探求者、ヴラスカ1
採取+最終2
サイド
野茂み歩き1
打ち壊すブロントドン1
貪る屍肉あさり1
黄金の死2
強迫4
喪心2
アルゲールの断血1
真夜中の死神1
最古再誕1
秘宝探求者、ヴラスカ1
上記リストでThe Finals エリア代表決定戦に参加し豪運で本戦権利を獲得しました。
あまり練習もできず実践練習の気で望み望外の結果。
1戦目 BGミッドレンジ
よく見る上手い人 お互い暴君型で盤面がごちゃることもなく1ゲーム目は2体並べられ負け
2ゲーム目はこちらが先に4ヴラ暴君でマウント、最終で締めて勝ち
3ゲーム目は相手の2ランドストップで勝ち
2戦目 白ウィニーt赤
野茂みを2ターン目に出し探検連打で一方的に殴りきり
3ターン目黄金の死から4ブラでマウントを取って勝ち
3戦目 ジェスカイコントロール 負け
クロックを展開できずチュパカブラ2枚が手札に溜まってしまい負け
真夜中の死神を盾に展開し続け勝ち
3ランドで止まってしまうも真夜中の死神他2体でクラリオン打ってもらい3ドロー
しかし土地引けず緑ダブルも出ないため手札にレインジャーが3枚腐る
相手の展開も渋いもので6点まで詰めるも弾けるドレイクの対処に侮辱ではなく最古最誕を選択
4点ゲインディッチャで1ターン作られ負け
4戦目 ジェスカイミッドレンジ 負け
トカートリべナ史フェニックステフェリー 負け
1ターン目強迫で
未開地 氷河 テフェ 輝かしい天使 ライスト ベナ史 ストローク
探検者の従者が手札にあるため23作れればべナ史止められるので候補から外し、23除去されて押し込まれるのがキツイかなとライストを選択
トカートリべナ史天使、ストローク構え続けられ手札の4ヴラ、チュパカブラを見つめながら負け
見た土地的に赤マナ持ってこれないしトカートリ出されなければ手札にあった他の探検生物で耐えられたかもだったのでとんでもミス
5戦目 BGミットレンジ
4ブラを全く考慮しないコンバットをしてきてくれたためそのままマウントして勝ち
相手が2ランドストップして勝ち
参加者54名 3-2 9点オポトップ 下と4パー差 目無しだと分かると集中しなくなるかもと上位を見るのはよしました
上位卓の動向次第で滑り込めるかもなーと思いながら最終戦
6戦目 グリクシスミッドレンジ
多分暴君がストレートで出て勝ち
盤面ごちゃりテゼレットドロー、正気泥棒でアドバンテージ取られ続け負け
相手が2ランドストップして勝ち
相手の2ラウンドストップで3ゲーム取るバカヅキ野朗になり完全に今日の人
と思っていたが5-1したプレイヤーから他の卓は全部IDしてたから目無しだよと聞かされ駄目だったかーとうな垂れる
順位表を見に行くと9位
2回大きいミスしたししゃーないなと思いサイドイベントのドラフトに気持ちを切り替えていると1位から7位の人はジャッジステーション前に集まってくださいとアナウンス
7位?8位呼ばれないのはなんでだろ、何かあったのかと思っていると自分が呼ばれ
8位が急用でSE開始前にドロップしたのであなたが8位ということでSEを開始します
と告げられた
SE1 ジェスカイコントロール
3回戦目であたった人 クラリオンで上手く捌かれるものの最古最誕で相手のテフェリーを釣りアドバンテージ差を広げ暴君で蓋
デュレスで手札を見るとセトル、弾けるドレイク、土地5 そこから何も引かなかったらしくドレイクのパワーが1の壁となり殴り勝ち
SE2 白単ウィニー
2ターン目野茂みから探検連打で勝ち
黄金の死がある手札をキープするも3ターン目ロクソドンで白騎士が33になってしまいそのまま押し切られ負け
お互い少量のクリーチャー、除去のハンドをキープしランドを引き続け消耗戦へ
こちらが先に4ヴラをトップしリソースを回復し続け勝ち
ゲーム終了後2マナリングを4ヴラで割った方が詰めるターン速かったですよとジャッジの人に言われ笑いました
4マナのリングを左端 2マナリングを右端に寄せていて完全に視界から消えていた 今度から一箇所にします
その後相手からトカートリ朝買おうと思ってたんですけど在庫なかったんですよねと言われ完全に今日の人でした
去年の本戦を見に行きプレイヤーが濃くて面白そうなトーナメントだなと思っていたので権利の獲得はどんな形であれとても嬉しいです
GP静岡が終わっても目標の大会ができ年末までスタンダードをやり込もうと思います
草むした墓4
森林の墓地4
愚蒙の記念像2
進化する未開地1
森7 沼6
クリーチャー 21
探求者の従者4
マーフォークの枝渡り4
野茂み歩き2
翡翠光のレインジャー4
真夜中の死神1
貪欲なチュパカブラ2
ゴルガリの拾売人2
殺戮の暴君2
スペル 15
死の重み2
暗殺者の戦利品2
ヴラスカの侮辱3
ゴルガリの女王、ヴラスカ3
ビビアン・リード1
最古再誕1
秘宝探求者、ヴラスカ1
採取+最終2
サイド
野茂み歩き1
打ち壊すブロントドン1
貪る屍肉あさり1
黄金の死2
強迫4
喪心2
アルゲールの断血1
真夜中の死神1
最古再誕1
秘宝探求者、ヴラスカ1
上記リストでThe Finals エリア代表決定戦に参加し豪運で本戦権利を獲得しました。
あまり練習もできず実践練習の気で望み望外の結果。
1戦目 BGミッドレンジ
よく見る上手い人 お互い暴君型で盤面がごちゃることもなく1ゲーム目は2体並べられ負け
2ゲーム目はこちらが先に4ヴラ暴君でマウント、最終で締めて勝ち
3ゲーム目は相手の2ランドストップで勝ち
2戦目 白ウィニーt赤
野茂みを2ターン目に出し探検連打で一方的に殴りきり
3ターン目黄金の死から4ブラでマウントを取って勝ち
3戦目 ジェスカイコントロール 負け
クロックを展開できずチュパカブラ2枚が手札に溜まってしまい負け
真夜中の死神を盾に展開し続け勝ち
3ランドで止まってしまうも真夜中の死神他2体でクラリオン打ってもらい3ドロー
しかし土地引けず緑ダブルも出ないため手札にレインジャーが3枚腐る
相手の展開も渋いもので6点まで詰めるも弾けるドレイクの対処に侮辱ではなく最古最誕を選択
4点ゲインディッチャで1ターン作られ負け
4戦目 ジェスカイミッドレンジ 負け
トカートリべナ史フェニックステフェリー 負け
1ターン目強迫で
未開地 氷河 テフェ 輝かしい天使 ライスト ベナ史 ストローク
探検者の従者が手札にあるため23作れればべナ史止められるので候補から外し、23除去されて押し込まれるのがキツイかなとライストを選択
トカートリべナ史天使、ストローク構え続けられ手札の4ヴラ、チュパカブラを見つめながら負け
見た土地的に赤マナ持ってこれないしトカートリ出されなければ手札にあった他の探検生物で耐えられたかもだったのでとんでもミス
5戦目 BGミットレンジ
4ブラを全く考慮しないコンバットをしてきてくれたためそのままマウントして勝ち
相手が2ランドストップして勝ち
参加者54名 3-2 9点オポトップ 下と4パー差 目無しだと分かると集中しなくなるかもと上位を見るのはよしました
上位卓の動向次第で滑り込めるかもなーと思いながら最終戦
6戦目 グリクシスミッドレンジ
多分暴君がストレートで出て勝ち
盤面ごちゃりテゼレットドロー、正気泥棒でアドバンテージ取られ続け負け
相手が2ランドストップして勝ち
相手の2ラウンドストップで3ゲーム取るバカヅキ野朗になり完全に今日の人
と思っていたが5-1したプレイヤーから他の卓は全部IDしてたから目無しだよと聞かされ駄目だったかーとうな垂れる
順位表を見に行くと9位
2回大きいミスしたししゃーないなと思いサイドイベントのドラフトに気持ちを切り替えていると1位から7位の人はジャッジステーション前に集まってくださいとアナウンス
7位?8位呼ばれないのはなんでだろ、何かあったのかと思っていると自分が呼ばれ
8位が急用でSE開始前にドロップしたのであなたが8位ということでSEを開始します
と告げられた
SE1 ジェスカイコントロール
3回戦目であたった人 クラリオンで上手く捌かれるものの最古最誕で相手のテフェリーを釣りアドバンテージ差を広げ暴君で蓋
デュレスで手札を見るとセトル、弾けるドレイク、土地5 そこから何も引かなかったらしくドレイクのパワーが1の壁となり殴り勝ち
SE2 白単ウィニー
2ターン目野茂みから探検連打で勝ち
黄金の死がある手札をキープするも3ターン目ロクソドンで白騎士が33になってしまいそのまま押し切られ負け
お互い少量のクリーチャー、除去のハンドをキープしランドを引き続け消耗戦へ
こちらが先に4ヴラをトップしリソースを回復し続け勝ち
ゲーム終了後2マナリングを4ヴラで割った方が詰めるターン速かったですよとジャッジの人に言われ笑いました
4マナのリングを左端 2マナリングを右端に寄せていて完全に視界から消えていた 今度から一箇所にします
その後相手からトカートリ朝買おうと思ってたんですけど在庫なかったんですよねと言われ完全に今日の人でした
去年の本戦を見に行きプレイヤーが濃くて面白そうなトーナメントだなと思っていたので権利の獲得はどんな形であれとても嬉しいです
GP静岡が終わっても目標の大会ができ年末までスタンダードをやり込もうと思います
近況
2018年6月18日 Magic: The GatheringチームRPTQ拾ってもらったので参加してきました
赤黒アグロ
土地25
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(XLN)》4
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》4
《産業の塔/Spire of Industry(AER)》2
《山/Mountain(DOM)》14
《沼/Swamp(DOM)》1
クリーチャー25
《ボーマットの急使/Bomat Courier(KLD)》4
《損魂魔道士/Soul-Scar Mage(AKH)》3
《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》4
《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider(AER)》2
《ピア・ナラー/Pia Nalaar(KLD)》2
《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler(DOM)》4
《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix(RIX)》3
《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》1
《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》2
スペル10
《キランの真意号/Heart of Kiran(AER)》2
《削剥/Abrade(HOU)》3
《木端+微塵/Cut+Ribbons(AKH)》1
《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》2
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KLD)》2
サイドボード
《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》2
《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》2
《削剥/Abrade(HOU)》1
《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》1
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(DOM)》2
《心臓露呈/Lay Bare the Heart(AKH)》2
《大災厄/Doomfall(HOU)》2
《木端+微塵/Cut+Ribbons(AKH)》1
《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》1
《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained(RIX)》1
オーウェンのリストをベースにサードデッキを意識して組み替えました。
差を着けづらいミラー用に《木端+微塵/Cut+Ribbons(AKH)》2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(DOM)》2でライフを狙える構成に。
青白ギフト
青白コン
青白コン
赤黒アグロ
緑t黒ガルタ
ID
ID
SE 青黒ミットレンジ スタン神 負け
チーム、個人共にスイス全勝
次のRPTQの権利くらいはもらえそうだなーなんて思っていたら一没!
同年代だったのもあってかRPTQSEとは思えない賑やかさで開始まで雑談をしていました。
青黒を全く想定していなかったため2本目のサイドボードを明確にミス、3本目はプランミスで負けてしまいました。
いいとこまでいけたなーくらいの感覚でしたが日に日に負けた実感が追いついてきて辛いです。
PPTQ宮原に参加
赤黒ミラーに飽きが来たのと負けた後デッキリストとにらめっこしてたら使いたくなったので青黒ミッドレンジを使ってレッツエンジョイ
土地26
《異臭の池/Fetid Pools(AKH)》4
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(XLN)》4
《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》4
《廃墟の地/Field of Ruin(XLN)》2
《沼/Swamp(DOM)》8
《島/Island(DOM)》4
クリーチャー21
《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn(AER)》4
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner(AER)》4
《機知の勇者/Champion of Wits(HOU)》4
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra(RIX)》2
《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》4
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》2
スペル13
《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》4
《喪心/Cast Down(DOM)》2
《本質の散乱/Essence Scatter(M14)》2
《至高の意志/Supreme Will(HOU)》2
《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》3
サイドボード
《強迫/Duress(USG)》3
《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》2
《喪心/Cast Down(DOM)》1
《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》1
《至高の意志/Supreme Will(HOU)》2
《否認/Negate(RIX)》3
《霊気溶融/Aether Meltdown(KLD)》2
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》1
赤黒
赤黒
ケルドレッド
緑白
ID
ID
赤黒
赤黒
赤黒
抜けましたー
赤黒に有利でもないしコントロールミラーに自信が無い人が受けデッキ使いたいなら選択するのかなみたいな印象を持って、使ってみてもあんまり変わりませんでした。
全マッチ《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》次第なので意外とゲームが早く終わる。
2イベント通して楽しむことを目標にして調子が良かったので満足です。
緊張は全くしていないと自分では思っていたのですがPPTQSEで幻覚見てたので気が抜けません。
赤黒アグロ
土地25
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(XLN)》4
《泥濘の峡谷/Canyon Slough(AKH)》4
《産業の塔/Spire of Industry(AER)》2
《山/Mountain(DOM)》14
《沼/Swamp(DOM)》1
クリーチャー25
《ボーマットの急使/Bomat Courier(KLD)》4
《損魂魔道士/Soul-Scar Mage(AKH)》3
《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger(KLD)》4
《航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider(AER)》2
《ピア・ナラー/Pia Nalaar(KLD)》2
《ゴブリンの鎖回し/Goblin Chainwhirler(DOM)》4
《再燃するフェニックス/Rekindling Phoenix(RIX)》3
《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》1
《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》2
スペル10
《キランの真意号/Heart of Kiran(AER)》2
《削剥/Abrade(HOU)》3
《木端+微塵/Cut+Ribbons(AKH)》1
《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》2
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KLD)》2
サイドボード
《マグマのしぶき/Magma Spray(ALA)》2
《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》2
《削剥/Abrade(HOU)》1
《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》1
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(DOM)》2
《心臓露呈/Lay Bare the Heart(AKH)》2
《大災厄/Doomfall(HOU)》2
《木端+微塵/Cut+Ribbons(AKH)》1
《無許可の分解/Unlicensed Disintegration(KLD)》1
《炎鎖のアングラス/Angrath, the Flame-Chained(RIX)》1
オーウェンのリストをベースにサードデッキを意識して組み替えました。
差を着けづらいミラー用に《木端+微塵/Cut+Ribbons(AKH)》2《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander(DOM)》2でライフを狙える構成に。
青白ギフト
青白コン
青白コン
赤黒アグロ
緑t黒ガルタ
ID
ID
SE 青黒ミットレンジ スタン神 負け
チーム、個人共にスイス全勝
次のRPTQの権利くらいはもらえそうだなーなんて思っていたら一没!
同年代だったのもあってかRPTQSEとは思えない賑やかさで開始まで雑談をしていました。
青黒を全く想定していなかったため2本目のサイドボードを明確にミス、3本目はプランミスで負けてしまいました。
いいとこまでいけたなーくらいの感覚でしたが日に日に負けた実感が追いついてきて辛いです。
PPTQ宮原に参加
赤黒ミラーに飽きが来たのと負けた後デッキリストとにらめっこしてたら使いたくなったので青黒ミッドレンジを使ってレッツエンジョイ
土地26
《異臭の池/Fetid Pools(AKH)》4
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(XLN)》4
《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》4
《廃墟の地/Field of Ruin(XLN)》2
《沼/Swamp(DOM)》8
《島/Island(DOM)》4
クリーチャー21
《才気ある霊基体/Gifted Aetherborn(AER)》4
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner(AER)》4
《機知の勇者/Champion of Wits(HOU)》4
《貪欲なチュパカブラ/Ravenous Chupacabra(RIX)》2
《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》4
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》2
スペル13
《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》4
《喪心/Cast Down(DOM)》2
《本質の散乱/Essence Scatter(M14)》2
《至高の意志/Supreme Will(HOU)》2
《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》3
サイドボード
《強迫/Duress(USG)》3
《アルゲールの断血/Arguel’s Blood Fast(XLN)》2
《喪心/Cast Down(DOM)》1
《ヴラスカの侮辱/Vraska’s Contempt(XLN)》1
《至高の意志/Supreme Will(HOU)》2
《否認/Negate(RIX)》3
《霊気溶融/Aether Meltdown(KLD)》2
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》1
赤黒
赤黒
ケルドレッド
緑白
ID
ID
赤黒
赤黒
赤黒
抜けましたー
赤黒に有利でもないしコントロールミラーに自信が無い人が受けデッキ使いたいなら選択するのかなみたいな印象を持って、使ってみてもあんまり変わりませんでした。
全マッチ《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》次第なので意外とゲームが早く終わる。
2イベント通して楽しむことを目標にして調子が良かったので満足です。
緊張は全くしていないと自分では思っていたのですがPPTQSEで幻覚見てたので気が抜けません。
神挑戦者決定戦
2017年12月20日 Magic: The Gathering友人が二期連続で挑戦者になり火が付いたので神挑戦者決定戦を目標にスタンダードをしていました。
概ね純正ティムールに心は決まっていたのでどうメタゲームが流れるのかを見て調整するだけだなと思っていました。
ティムールブラックのミラーマッチに差がつけられる気がしなかったのが一番の理由です。
11月19日のpptqではMOCSで勝ってたチャンドラ3のビートダウン寄りマルシオティムールを使い3没
自分の好みにも合っていてデッキパワーが現時点では一番高い型だと思い使用しました。
先手3ターン目ニッサ、マナクリチャンドラを多く決められる幸運でミラーマッチを制し続け、PW過多な構成もハマりコントロールを倒し決勝まで。
決勝は赤単で3本目ライフ3まで追い詰められ投やりなコンバットをしてしまい負け。勝ちたいんやが出てしまいました。
12月10日pwcpptqに参加 4-2-1
このころからティムールブラックに一手攻め切れないゲームが続きMOで2-3 3-2を繰り返す日々。
当日も2回の負けはティムールブラックで暗雲が立ち込めます。
MOPTQでも勝っているのはティムールブラックやスゥルタイレッドでどこまで重くできるでしょうのいたちごっこが続きます。
上記してあるようにこのいたちごっこに差が付けられる気がしなかったので、純正ティムールをティムールブラックに勝てるよう調整していきました。
上手くいかなかった場合はスゥルタイレッドを使用する予定でした。
ミラーマッチ(厳密には違いますがエネルギーミットレンジという意味で)を制するには最速か最遅を使用すると決めているからです。
ティムールブラックに勝てる純正ティムールを目標に神スタンで使用したリスト
土地 22
《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》4
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》4
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(XLN)》3
《隠れた茂み/Sheltered Thicket(AKH)》1
《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》4
《森/Forest(XLN)》4
《島/Island(XLN)》1
《山/Mountain(XLN)》1
クリーチャー 26
《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》4
《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》4
《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso(KLD)》4
《ならず者の精製屋/Rogue Refiner(AER)》4
《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra(KLD)》3
《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces(AKH)》3
《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》4
スペル 12
《霊気との調和/Attune with Aether(KLD)》4
《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning(KLD)》4
《削剥/Abrade(HOU)》2
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KLD)》2
サイドボード
《否認/Negate(AER)》2
《検閲/Censor(AKH)》3
《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》2
《マグマのしぶき/Magma Spray(AKH)》2
《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger(XLN)》1
《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements(AKH)》2
《人工物への興味/Appetite for the Unnatural(KLD)》1
《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》2
《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces(AKH)》3枚
何故ブラックに負けるのか 理由は簡単で相手の除去が多いからです。
チャンドラの敗北は純正の利点であるブリンガー、チャンドラを大幅にテンポを取り除去し、チャンドラヴラスカには除去されそのまま蓋をされてしまいます。
それに抗うためには速度ではなくボードのアドバンテージしかありません。
《検閲/Censor(AKH)》3枚
脅威を先だししていかないと純正の利点が薄く、カウンターをずっと構えている被るとずるずると不利になっていくのでサイクリングがついているのが利点です。
後手3ターン目のクリーチャーorニッサの回答になるのも嬉しい点です。
《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》2枚サイドボード
目標の攻め継続できるティムールのメインボードにはラグが発生するこのカードはあまり適していません。
サイドボード後は追加の除去で上手く攻めきれないのでこのカードが必要になります。
ぶっちゃけzeuthさんのパクリです。MOで当たり負けリプレイを目を皿にして見finals会場で張り付いて目コピしました。
自分が思っていた不満点を綺麗に解消しているリストだったのでそのまま使用しました。
神決定戦当日は3-3ドロップ
多くのマリガンに襲われ、勝ったゲームも相手のマリガンとほとんどゲームが出来ていない状態でした。
負けたラウンド毎に買った水をテーブルに忘れるのを2回くり返し自分の切り替えの下手さに気づけました。
pptqは毎週末行われ優勝者以外意味が無く毎ゲームを楽しむ精神を保てましたが、今回は目標設定した大会であり1dayトーナメントです。
負けを重く受け止めすぎましたし、デッキに固執してしまったのは反省点です。
最近はpptqしか大会に出ない状態が続いていたのでこういう刺激を受けられたのは素直に嬉しいことでした。
あと一ヶ月で相克が発売ですが環境名人戦やpptqに時間ができたら参加しようと思っている、神決定戦が消化不良だったのでティムールブラックを使ってみようと思います。
概ね純正ティムールに心は決まっていたのでどうメタゲームが流れるのかを見て調整するだけだなと思っていました。
ティムールブラックのミラーマッチに差がつけられる気がしなかったのが一番の理由です。
11月19日のpptqではMOCSで勝ってたチャンドラ3のビートダウン寄りマルシオティムールを使い3没
自分の好みにも合っていてデッキパワーが現時点では一番高い型だと思い使用しました。
先手3ターン目ニッサ、マナクリチャンドラを多く決められる幸運でミラーマッチを制し続け、PW過多な構成もハマりコントロールを倒し決勝まで。
決勝は赤単で3本目ライフ3まで追い詰められ投やりなコンバットをしてしまい負け。勝ちたいんやが出てしまいました。
12月10日pwcpptqに参加 4-2-1
このころからティムールブラックに一手攻め切れないゲームが続きMOで2-3 3-2を繰り返す日々。
当日も2回の負けはティムールブラックで暗雲が立ち込めます。
MOPTQでも勝っているのはティムールブラックやスゥルタイレッドでどこまで重くできるでしょうのいたちごっこが続きます。
上記してあるようにこのいたちごっこに差が付けられる気がしなかったので、純正ティムールをティムールブラックに勝てるよう調整していきました。
上手くいかなかった場合はスゥルタイレッドを使用する予定でした。
ミラーマッチ(厳密には違いますがエネルギーミットレンジという意味で)を制するには最速か最遅を使用すると決めているからです。
ティムールブラックに勝てる純正ティムールを目標に神スタンで使用したリスト
土地 22
《植物の聖域/Botanical Sanctum(KLD)》4
《尖塔断の運河/Spirebluff Canal(KLD)》4
《根縛りの岩山/Rootbound Crag(XLN)》3
《隠れた茂み/Sheltered Thicket(AKH)》1
《霊気拠点/Aether Hub(KLD)》4
《森/Forest(XLN)》4
《島/Island(XLN)》1
《山/Mountain(XLN)》1
クリーチャー 26
《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》4
《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》4
《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso(KLD)》4
《ならず者の精製屋/Rogue Refiner(AER)》4
《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra(KLD)》3
《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces(AKH)》3
《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》4
スペル 12
《霊気との調和/Attune with Aether(KLD)》4
《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning(KLD)》4
《削剥/Abrade(HOU)》2
《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance(KLD)》2
サイドボード
《否認/Negate(AER)》2
《検閲/Censor(AKH)》3
《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》2
《マグマのしぶき/Magma Spray(AKH)》2
《貪る死肉あさり/Deathgorge Scavenger(XLN)》1
《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements(AKH)》2
《人工物への興味/Appetite for the Unnatural(KLD)》1
《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》2
《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces(AKH)》3枚
何故ブラックに負けるのか 理由は簡単で相手の除去が多いからです。
チャンドラの敗北は純正の利点であるブリンガー、チャンドラを大幅にテンポを取り除去し、チャンドラヴラスカには除去されそのまま蓋をされてしまいます。
それに抗うためには速度ではなくボードのアドバンテージしかありません。
《検閲/Censor(AKH)》3枚
脅威を先だししていかないと純正の利点が薄く、カウンターをずっと構えている被るとずるずると不利になっていくのでサイクリングがついているのが利点です。
後手3ターン目のクリーチャーorニッサの回答になるのも嬉しい点です。
《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》2枚サイドボード
目標の攻め継続できるティムールのメインボードにはラグが発生するこのカードはあまり適していません。
サイドボード後は追加の除去で上手く攻めきれないのでこのカードが必要になります。
ぶっちゃけzeuthさんのパクリです。MOで当たり負けリプレイを目を皿にして見finals会場で張り付いて目コピしました。
自分が思っていた不満点を綺麗に解消しているリストだったのでそのまま使用しました。
神決定戦当日は3-3ドロップ
多くのマリガンに襲われ、勝ったゲームも相手のマリガンとほとんどゲームが出来ていない状態でした。
負けたラウンド毎に買った水をテーブルに忘れるのを2回くり返し自分の切り替えの下手さに気づけました。
pptqは毎週末行われ優勝者以外意味が無く毎ゲームを楽しむ精神を保てましたが、今回は目標設定した大会であり1dayトーナメントです。
負けを重く受け止めすぎましたし、デッキに固執してしまったのは反省点です。
最近はpptqしか大会に出ない状態が続いていたのでこういう刺激を受けられたのは素直に嬉しいことでした。
あと一ヶ月で相克が発売ですが環境名人戦やpptqに時間ができたら参加しようと思っている、神決定戦が消化不良だったのでティムールブラックを使ってみようと思います。
イクサラン発売からアメリカ選手権までのティムール変化
2017年10月20日 Magic: The Gatheringティムールエネルギーはイクサランが発売した後もローテーション後を思わせない隆盛ぶりを誇っています。
ティムールはローテーションでどう変わったのか、アメリカ選手権終了までの進化を簡易にまとめてみようと思います。
(純正ティムールのみに焦点を当てています)
・ティムールエネルギーはローテーションで何を失ったのか。
ほとんどのカードがカラデシュブロックで完結しているため大きい変化をしていないように思えますが重要なカードを1枚失いました。
《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》です。
《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》、《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra(KLD)》のみではお互いの《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》、《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra(KLD)》を超えられずビートダウンプランが消失しました。
・イクサランで何を得たか、どう変わったのか
残念ながら《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》の抜けた穴を補える追加はありませんでした。
初期には《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》に加え《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》を採用したリストや《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler(KLD)》を採用した完全にビートダウンに寄せたリストも出てきましたが《残骸の漂着/Settle the Wreckage(XLN)》を得た青白《副陽の接近/Approach of the Second Sun(AKH)》、《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》デッキを超えるまでにはいたりませんでした。
対赤単は大きな変更こそありませんでしたが依然として《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》への対応は《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》
のみとなってしまいました。
青白《副陽の接近/Approach of the Second Sun(AKH)》にはサイドボードを歪め大量のカウンターを追加することで対処しましたが赤単、《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》デッキには明確な対処手段を見つけられないまま世界選手権を迎えます。
・世界選手権 PGOティムールエネルギーについて
世界選手権は革新的なティムールエネルギーを使用したウィリアムジェンセンの圧勝で幕を閉じました。
従来のティムールとの違いは2点。
メインの《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》、サイドボードの《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》の採用です。
《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》は《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》、《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》の環境基準ともいえる2神を問題なく対処できビートダウンプランが消失し完全なテンポの取り合いとなったミラーマッチに明確に差をつけるものでした。
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》はミラーのサイドボート後《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》をサイドアウトし《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》をインすることでゲームプランを一貫性のあるものへと変更できるようになっています。
対コントロール用ではサイドボードを歪めていた大量のカウンターを削りクロックとカウンターの両立が可能になっているまさに捜し求めた1枚です。
・世界選手権後のティムール
世界選手権後のティムールには3つの課題が浮かび上がってきました。
青黒コントロール対策 《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon(XLN)》 《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》ティムール対策
アメリカ選手権で見事TOP8入賞を果たしたゲリートンプソン、セスマンフィールドのリストからどのような対策を採っているか見ていきましょう。
青黒コントロール、《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》ティムール対策
ゲリートンプソンは《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》を採用しロングゲームになる上記2デッキ対策をしています。
青黒コントロールはアーティファクトに触れる手段が無く攻める側に立たざるを得なくなりますがクリーチャーカウンターが4枚《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》2枚がそれを許さないでしょう。
ミラーマッチでの活躍はテンポを損なう、《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》で取られるのでやや疑問が残るものになりますが相手が構えているターンを狙えれば期待が持てるものになると思います。
セスマンフィールドは《殺戮の暴君/Carnage Tyrant(XLN)》を採用し相手の狙うゲームに付き合わないことを選択しました。《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements(AKH)》も青黒コントロールへは素晴らしいフィニッシュ手段なりますがミラーマッチは《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》同様テンポを損なうカードになりえるので注意が必要です。
先手後手で入れるか抜くかが変わるカードなのは間違いないでしょう。
両名ともサイドボードに《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces(AKH)》を2枚採用しておりミラーマッチ用のカードはこちらで《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements(AKH)》、《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》は青黒コントロール、流行の兆しを見せているトークンデッキ用のサイドボードなのかもしれません。
(この項目に関しては検証中です。意見をいただけるとありがたいです。)
《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon(XLN)》対策
このカードが大量に採用され始め《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》の価値が大幅に落ちました。タフネスが3あるため《マグマのしぶき/Magma Spray(AKH)》で手軽に対処できず除去で1ターンかける可能性があるカードでしたがゲリートンプソンは3枚、セスマンフィールドは2枚の《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》を採用しガードの高さが伺えます。《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》、メイン2枚の《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》で《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》対策は厚くなりましたが根本のダメージレースは変わっていないので大幅にテンポを取れる《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》はベストな対策カードです。
以上がイクサラン発売からアメリカ選手権までのティムールの進化簡易まとめになります。
ミラーでメタが回り、周囲にも柔軟に対応できるティムールは今一番面白い時期だと思います。プロツアーではどのような変化が起きるのか今から楽しみで仕方が無いです。
各デッキへのサイドプランも暇があれば書こうかなと思います。
ティムールはローテーションでどう変わったのか、アメリカ選手権終了までの進化を簡易にまとめてみようと思います。
(純正ティムールのみに焦点を当てています)
・ティムールエネルギーはローテーションで何を失ったのか。
ほとんどのカードがカラデシュブロックで完結しているため大きい変化をしていないように思えますが重要なカードを1枚失いました。
《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》です。
《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》、《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra(KLD)》のみではお互いの《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》、《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra(KLD)》を超えられずビートダウンプランが消失しました。
・イクサランで何を得たか、どう変わったのか
残念ながら《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》の抜けた穴を補える追加はありませんでした。
初期には《栄光をもたらすもの/Glorybringer(AKH)》に加え《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》を採用したリストや《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler(KLD)》を採用した完全にビートダウンに寄せたリストも出てきましたが《残骸の漂着/Settle the Wreckage(XLN)》を得た青白《副陽の接近/Approach of the Second Sun(AKH)》、《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》デッキを超えるまでにはいたりませんでした。
対赤単は大きな変更こそありませんでしたが依然として《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》への対応は《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》
のみとなってしまいました。
青白《副陽の接近/Approach of the Second Sun(AKH)》にはサイドボードを歪め大量のカウンターを追加することで対処しましたが赤単、《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》デッキには明確な対処手段を見つけられないまま世界選手権を迎えます。
・世界選手権 PGOティムールエネルギーについて
世界選手権は革新的なティムールエネルギーを使用したウィリアムジェンセンの圧勝で幕を閉じました。
従来のティムールとの違いは2点。
メインの《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》、サイドボードの《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》の採用です。
《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》は《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》、《スカラベの神/The Scarab God(HOU)》の環境基準ともいえる2神を問題なく対処できビートダウンプランが消失し完全なテンポの取り合いとなったミラーマッチに明確に差をつけるものでした。
《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》はミラーのサイドボート後《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》をサイドアウトし《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》をインすることでゲームプランを一貫性のあるものへと変更できるようになっています。
対コントロール用ではサイドボードを歪めていた大量のカウンターを削りクロックとカウンターの両立が可能になっているまさに捜し求めた1枚です。
・世界選手権後のティムール
世界選手権後のティムールには3つの課題が浮かび上がってきました。
青黒コントロール対策 《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon(XLN)》 《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》ティムール対策
アメリカ選手権で見事TOP8入賞を果たしたゲリートンプソン、セスマンフィールドのリストからどのような対策を採っているか見ていきましょう。
青黒コントロール、《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk(KLD)》ティムール対策
ゲリートンプソンは《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》を採用しロングゲームになる上記2デッキ対策をしています。
青黒コントロールはアーティファクトに触れる手段が無く攻める側に立たざるを得なくなりますがクリーチャーカウンターが4枚《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》2枚がそれを許さないでしょう。
ミラーマッチでの活躍はテンポを損なう、《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》で取られるのでやや疑問が残るものになりますが相手が構えているターンを狙えれば期待が持てるものになると思います。
セスマンフィールドは《殺戮の暴君/Carnage Tyrant(XLN)》を採用し相手の狙うゲームに付き合わないことを選択しました。《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements(AKH)》も青黒コントロールへは素晴らしいフィニッシュ手段なりますがミラーマッチは《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》同様テンポを損なうカードになりえるので注意が必要です。
先手後手で入れるか抜くかが変わるカードなのは間違いないでしょう。
両名ともサイドボードに《多面相の侍臣/Vizier of Many Faces(AKH)》を2枚採用しておりミラーマッチ用のカードはこちらで《自然に仕える者、ニッサ/Nissa, Steward of Elements(AKH)》、《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》は青黒コントロール、流行の兆しを見せているトークンデッキ用のサイドボードなのかもしれません。
(この項目に関しては検証中です。意見をいただけるとありがたいです。)
《暴れ回るフェロキドン/Rampaging Ferocidon(XLN)》対策
このカードが大量に採用され始め《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》の価値が大幅に落ちました。タフネスが3あるため《マグマのしぶき/Magma Spray(AKH)》で手軽に対処できず除去で1ターンかける可能性があるカードでしたがゲリートンプソンは3枚、セスマンフィールドは2枚の《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》を採用しガードの高さが伺えます。《本質の散乱/Essence Scatter(AKH)》、メイン2枚の《慮外な押収/Confiscation Coup(KLD)》で《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent(AKH)》対策は厚くなりましたが根本のダメージレースは変わっていないので大幅にテンポを取れる《チャンドラの敗北/Chandra’s Defeat(HOU)》はベストな対策カードです。
以上がイクサラン発売からアメリカ選手権までのティムールの進化簡易まとめになります。
ミラーでメタが回り、周囲にも柔軟に対応できるティムールは今一番面白い時期だと思います。プロツアーではどのような変化が起きるのか今から楽しみで仕方が無いです。
各デッキへのサイドプランも暇があれば書こうかなと思います。
スタンダード神挑戦者決定戦
2017年8月28日 Magic: The Gathering今週末は赤単もティムールも使いたくないなと思い青白セカンドサンでリーグjoin
3-2 2-3 3-2 2-3
で全く振るわない結果に 日本選手権に持ってく可能性はあるけど今は違うなってことで、情のティムールスカラベで参加。
結果は6-3
BBDのリストに美しさは感じるのもののスカラベの神で圧倒する成功体験にひきずられずるずると使い続け、リーグでの負け越しも無くこれでいいかと決定
朝見た《十三恐怖症/Triskaidekaphobia(SOI)》に怯えて赤黒へのサイドボードが歪んで2敗ティムールスカラベミラーで先にマウント取られて負け
今のティムールは攻めるデッキになっているのでスカラベの神が合っていないなとようやく直視できたのでBBDリストを元にミラー、コントロールに強い構成を探っていこうと思います。
ドラフトの練習時間を取れる気がしないでーす。
学ばない男
2017年6月19日 Magic: The Gathering破滅の時ラストチャンストライアル、翌週リミテッドPPTQに参加してきたので雑記
京都の権利が手に入る最後のチャンスということで静岡終わりからトライアルに目標を決め万全で臨むはずが前日まさかの徹夜。
理由としては練習不足からの焦りこれ一点。rizerさんの記事が投稿されたのこれ幸いと不足分を補うため根をつめすぎました。
当日は寝不足で色の組間違い、プレイミスで1-2ドロップ。
翌週のPPTQまでの一週間は1日ノルマ1シールドをこなしいざ前日大会開始の13時間前には床につき、7時間睡眠起床から頭を起こすための時間もとれる!と完璧なプランを思い描くもののなかなか寝付けずそういえばTRICKがアベマで無料一挙でやってたなと思ったが最後気がつけば朝になっていました。学ばない。
当日のプールは5-1は出来そうな強いプール。
結果は4-2でしたがほとんどがデッキ勝ち、致命的なプレイミスを2度してしまいTOP8ラインまでの1勝を逃してしまいました。
こちらに321飛行、マイナスカウンターが乗っていないアムムト
相手が324、4マナ立て 白黒
この場で上記2体アタック アムムトを324でブロックされマイナス2個ばら撒きで1対2交換
こちらにイフニルの魔人がいるのにサイクリングランドを置く
など書いてるだけでとても悲しくなってきました。
大会の前日は寝ましょう。
AKHドラフト
2017年4月29日 Magic: The Gathering現在1没2没1没1没1没で心が折れそうです。
どのドラフトもプレイアブルが27~30取れてドラフト上手くいったなーと思っていましたがただ単にプレイアブルなカードが多いということに気づきました。辛い。
プレイアブルカードが多くサイクリングするかどうかなど選択肢が多くて面白い環境であるのは間違いない!
デッキ構築とカードの点数付けが漠然としすぎてるなと感じるのでまずは座学から。
オリジンから全くリミテッドやってなかったので握り方からおばばに教えてもらいます。
どのドラフトもプレイアブルが27~30取れてドラフト上手くいったなーと思っていましたがただ単にプレイアブルなカードが多いということに気づきました。辛い。
プレイアブルカードが多くサイクリングするかどうかなど選択肢が多くて面白い環境であるのは間違いない!
デッキ構築とカードの点数付けが漠然としすぎてるなと感じるのでまずは座学から。
オリジンから全くリミテッドやってなかったので握り方からおばばに教えてもらいます。
プレリリース雑感
2017年4月24日 Magic: The Gathering不朽最強 ノットカルトーシュアドバンテージ最強派 環境は低速
督励最強 カルトーシュisゴットビートダウン最強派 殴れなければデッキに非ず派
の真っ二つに分かれてました。
自プールのバイアスがかなりかかってると思いますが綺麗に分かれてて面白かったです。初期なんていつもそんな感じな気もしなくもない。
自分は督励最強派です。
2/1/4、3/1/5を集めた青黒サイクリングというデッキを組んでニコニコしてたら1ターンも止めさせてもらえずチャンプを強要されたからです!
実際まあまあある展開でカルトーシュが絡んだらもう手がつけられません。
緑のコモンワームも向かい風、不朽クリーチャーは一方を取られ続け攻勢回るタイミングが見つかりませんでした。
その後大人しく黒緑のビートダウンを使って3-0
4マナで止まり相手がサムト不朽ハイドラを出してきた時は心が折れかけましたがなんとか勝ち。正直脳汁でまくり俺上手いなーリミテッド最高と思いました。
4マナ4/2サイクリングかディスカード時破壊不能が攻守ともにとても役に立って少し評価上がりました。
なんかもうそんな感じです。赤か緑が入ってるデッキの3-0率が高い気がします。競技イベント全部リミテッドにしてください。
督励最強 カルトーシュisゴットビートダウン最強派 殴れなければデッキに非ず派
の真っ二つに分かれてました。
自プールのバイアスがかなりかかってると思いますが綺麗に分かれてて面白かったです。初期なんていつもそんな感じな気もしなくもない。
自分は督励最強派です。
2/1/4、3/1/5を集めた青黒サイクリングというデッキを組んでニコニコしてたら1ターンも止めさせてもらえずチャンプを強要されたからです!
実際まあまあある展開でカルトーシュが絡んだらもう手がつけられません。
緑のコモンワームも向かい風、不朽クリーチャーは一方を取られ続け攻勢回るタイミングが見つかりませんでした。
その後大人しく黒緑のビートダウンを使って3-0
4マナで止まり相手がサムト不朽ハイドラを出してきた時は心が折れかけましたがなんとか勝ち。正直脳汁でまくり俺上手いなーリミテッド最高と思いました。
4マナ4/2サイクリングかディスカード時破壊不能が攻守ともにとても役に立って少し評価上がりました。
なんかもうそんな感じです。赤か緑が入ってるデッキの3-0率が高い気がします。競技イベント全部リミテッドにしてください。
今期PPTQ結果
2017年4月18日 Magic: The Gathering結局抜けれませんでした。
4-2
3-3
3-2
静岡 9-6
MOPTQ 5-2 オポ落ち
3没
2-3
2没
3-2
パッとせず勝ちきれずでしたがMO導入前にPPTQを巡っていた時に比べれば明確に勝率は上がりました。特に2没の時は負けはしましたが上達を実感できるゲームが多くやれば身になるなと素直に飲み込めました。
他イベントのゲームデー、GPTでは優勝も経験できいい体験になりました。
問題に思った点は毎週末どこかの大会に出続け緊張感、勝ちに行くという意識が薄れていったこと。
もちろん勝ちたいと思えば勝てるわけではなくその気持ちが邪魔になる時もありますし、回数出るのが最良の方法ではありますがそういう気持ちで臨まないとモチベーションが維持できないなと感じました。
他の目標設定 ゲームを楽しみにいくという意識を持ってからは多少改善されましたが次セットのスポイラーが出ているのにスタンダードをやるために一日使うのは正直苦痛でしかなかったです。
来期はリミテッドを楽しみつつ気が向いた時スタンダードの予定
GP京都が破滅の時発売一週間後、PT接続GPということで厳しくなりそうですが精一杯楽しもうと思います。
PPTQ東京MTG
2017年4月9日 Magic: The Gatheringいつもの機体 ミラーサイド後はサリア必要ありません
機体3塔1サヒーリ2
サヒーリに負けて5ー1でSE
SE1 青赤ドレッジ
相手の動き悪くて危なげなく勝ち
SE2 スイスドローで負けたサヒーリ
リベンジマッチだと意気込むも負け
MOPTQPPTQ連戦してからサボっていて緑巨人入りが主流になってからの経験値が明らかに不足していた 勝ちたきゃやるしかない
大会以外では地元が同じ人と2人知り合い、トークに花が咲いたり、友人の知り合いと飲みにいって自分のMTG論を交わし合ったりとめたくそ楽しい休日でした。
共通の趣味を持つ人との交流が広がるのはただ得。MTG最高。
来週で京都の権利シーズンは終わり。なんとか滑り込みたいが店頭予約のみだったら詰み。
機体3塔1サヒーリ2
サヒーリに負けて5ー1でSE
SE1 青赤ドレッジ
相手の動き悪くて危なげなく勝ち
SE2 スイスドローで負けたサヒーリ
リベンジマッチだと意気込むも負け
MOPTQPPTQ連戦してからサボっていて緑巨人入りが主流になってからの経験値が明らかに不足していた 勝ちたきゃやるしかない
大会以外では地元が同じ人と2人知り合い、トークに花が咲いたり、友人の知り合いと飲みにいって自分のMTG論を交わし合ったりとめたくそ楽しい休日でした。
共通の趣味を持つ人との交流が広がるのはただ得。MTG最高。
来週で京都の権利シーズンは終わり。なんとか滑り込みたいが店頭予約のみだったら詰み。
連戦PPTQ
2017年3月26日 Magic: The Gathering3ー1ー1でSEに進出
その後数々のやらかし(メインに除去打たずギデオン一回多く起動される、速攻ついてるのに殴らないなど)をするも運に恵まれ決勝
リスクリターンの天秤がぶっ壊れリターンの無いリスクある行動をとり続け負け
久しぶりにSE残って人の視線を感じながらプレイした結果、頓死しないようしないよう動き相手に複数回のチャンス、一か八か勝つか負けるかのような選択をし続けるなどチグハグなプレイをしてしまった メンタルが弱い
というかデッキ強すぎてそれで勝ってるだけやん、アブザンアグロで小勝してた時もそんなもんだった気がなど負のスパイラルに飲み込まれる帰宅電車の中
人は寝ないと気が弱くなります
MOPTQ5ー2 PPTQ3没 前向きに捉え京都の権利をとるぞー
MOPTQ参加
2017年3月26日 Magic: The Gatheringデッキはowen機体 強い
機体に4回、黒緑に1回、ドレッジに1回、サヒーリに1回
負けはsandydogmtg機体 明らかにレベルが違った 今のままでは絶対勝てない
と黒緑に負け 気孔平地ショックバリスタサリアオブグレムリン開放でキープしたのは間違いだったかも 後手だしいけるやろーでキープしてしまった
サリア残すかも怪しい 順当の負け
5-2の12位 同じラインで2人8残りだったが及ばず
自分の試合終わっても賞品貰えてないんだけどトーナメント全体が終わったら貰えるよね?貰えてくれ MM3 24パック寄越せ
このままリンクスPPTQへ突撃じゃい
GP静岡
2017年3月22日 Magic: The Gatheringデッキはowenのマルドゥ機体
土地25枚はマナベースの改善、アヴァシン3枚目の正当化、バリスタの強化など納得出来る点が多く、サイドのリンヴァーラもナヒリ奥義の強化、サイド後のPW戦に強い太いクリーチャーを探していたのでぴったり
サイドの停滞の罠2枚目だけナヒリで割られるの嫌い苦渋の破棄2枚目に変更
初日7-2 二日目2-4 9-6で終了
3敗になった時点で気持ちが切れてしまい酷いミスを多くしてしまい無残な結果に
とてももったいないしなにより楽しめてないなと感じたので反省点
京都権利のPPTQは巡り、抜けられなかったらラストチャンス狙いでリミテッドを始める予定 そろそろリミテッドがっつりやりたい
後の2GPのためにも悪くないかなと
神戸は死の影ジャンドが禁止されずMOで100チケ程度で組めるようになったらいきます
MO近況
2017年2月23日 Magic: The Gatheringマルドゥ機体
2-3
2-3
3-2
黒緑
2-3
1-4
色々なミスに気づいたつもりだったがこうなるとミスだったか分からなくなってくる
PPは尽きました For Honorというゲームがとても面白そうです
追記 今日の5-0リストに自分がコピーして使っていた機体、黒緑どちらものっていました 精進いたします
2-3
2-3
3-2
黒緑
2-3
1-4
色々なミスに気づいたつもりだったがこうなるとミスだったか分からなくなってくる
PPは尽きました For Honorというゲームがとても面白そうです
追記 今日の5-0リストに自分がコピーして使っていた機体、黒緑どちらものっていました 精進いたします
初MOPTQP参加
2017年2月17日 Magic: The Gathering使ったリストはjaberwockiの黒緑を少し弄った形
日曜のゲームデーで使ったきりだったが除去がメインから多くこの環境の厳しいマリガンの受けを上げるため、単純明快、収集艇がイマイチ飲み込めないなどが理由
ピッツバーグでニッサ入りが勝ったのであんまり良くない選択だったかもしれない
黒緑使ってからほぼ勝ってないが使うたびにミスが出てくるのでまともになるまで続けようと思う
1戦目4cサヒーリ
1ゲーム目除去引かず殴りきりかコンボ揃うのかの速度勝負で負け
手札にはバリスタがありました アホ
1ターンしかかわらないのなら先置き 当たり前
2ゲーム目除去除去青巧技タコタコで負け
かなりの頻度でサイド後青巧技打たれるようになったので意識と対策を考える
2戦目 サヒーリコントロール
開始してから10分相手の動きがなくて不安になる
一応始まるものの3本目の前に相手の時間がなくなり勝ち
時間が時間だしね しょうがないと思おう
3戦目赤黒アグロ
ボーマットボブ11吸血鬼が入っている細いデッキ
バリスタで殲滅して勝ち キランは高いモンな
4戦目 4c機体
調和仔蛇のゴールデンコンボで勝ち
象3土地3調和をキープでキラン止まらず負け 後手で除去がない手札はキープできない
相手ナカティルキランスタートするも土地2で詰まる
除去構えつつ殴れて勝ち
5回戦目 黒緑 多分ピッツバーグ勝ったやつ
後手除去無しハンドキープして蛇リシュカーに負け 後手は除去ないとキープしてはいけません!!!
サイド後動物記強すぎ 緑ハルク、オブ連打して勝ち
4-1 トークンGET
総じて運がいい 良すぎ
プレイの指針があってるのかよくわからないのでそんなに偏らなくても...
ワンランドキープが頻発する環境なのでそう思うことが多いのかもしれない
5回戦前に読んで凄く落ち着いた記事
http://ch.nicovideo.jp/jeanne/blomaga/ar1115948
なかしゅー世界一周は安定の面白さ
やっちゃった
2017年2月12日 Magic: The Gathering般若の曲好きです
朝目が覚めた時間が電車に乗って横浜にむかっているはずの時間 やっちゃった
今日は家で休みつつMOか近場のゲームデーにいくか迷っているとMOCS7-1の黒緑エネルギーが降ってきたのでゲームデーにいくことに
MOは他のデッキでリーグ入ったまま1戦しかこなしてなかったのと、久しぶりにPPTQを巡り始めて自分のメンタルの弱さを再確認したのが決め手
相手が目の前にいるのとMOでは明らかに違うと感じています
明らかに自分より上手い人が集まっているお店だったのも後押し要素でかなり足取り軽くGO!
1戦目 赤黒機体
前日に2回当たっておりバリスタの効かなさと除去の多さを把握できていたのと軽く引くくらいの機体へのサイドボードで勝ち
2戦目 黒緑ミットレンジ
《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(BFZ)》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender(EMN)》が入っている型
1ゲーム目 調和仔蛇 勝ち 2ゲーム目相手トリマリ 勝ち
3戦目 マルドゥ機体
収集艇がメインに入っていないので後手から捲くる手段が仔を巨大化させて除去されないのを祈るくらいしかない、除去が増えてる分後手キープしやすくなっているかなと感じた
サイド後ギデオンに押し込まれそうになるもカリタス間に合って4ターン生き延びてにらみ合い
しかし突然分解赤白ミシュラ起動で負けだ!といくつマナ必要なんだそれレアケースが頭から離れなくなりカリタス雑に使い捨てて負け
4戦目 マルドゥ機体
除去構えないといけないターンに仔で捲くろうとして押し切られ
リシュカーの乗せ先を間違いギデオン受け止められなくなる 更に適当に攻撃してがら空きになり殴りきられ負け
2-2
5位 人数も少ないので4位までのSEかと思いきや8位までのSE
その時は疑問に感じなかったがWERへの打ち込みで絞られたりしないんだろうか
そしてまさかのSE1戦目不戦勝
出張先で帰る時間なんだとか
SE2戦目 黒緑昂揚
リリアナで戦闘を一方的にされメイン負け
サイド後 調和仔蛇仔 勝ち
お互い除去ハンドキープ 3ターン目まで何も動きが無くこっちだけ動物記、相手土地3で止まる そら勝つわ
決勝 マルドゥ機体
先手後手で少しサイドボードを変えていたが一本化
ボブと緑ハルクなくともギデオンおそるるに足らず 除去が引くほどあるため
機体とやるの凄い楽しい ダメージレースが好き
2ゲーム目はたかりやしかアーティファクトがない、墓地にクリーチャー無しなのに他のクリーチャー除去したり、収集艇除去られるのを嫌いすぎて押し込まれたり酷かった
3ゲーム目 調和像仔蛇リシュカーリシュカー蛇バリスタ 勝ち
お互い除去引かずダメージレース 楽しい
優勝 GPTの時もそうだがかなり運がよかった
そもそも参加人数的に自分のラインはSEに残っていないはずなので4位以上の人はゾンビに襲われた感覚だったかもしれない
デッキの感想は3戦目のマルドゥ機体戦に書いたこと
更地からたかり屋バックで2回負けたので自然廃退も選択肢に上がるのかな程度
月曜日に行弘さんのPTレポートが上がるらしいので答えあわせが楽しみ
次は町田アメドリ
朝目が覚めた時間が電車に乗って横浜にむかっているはずの時間 やっちゃった
今日は家で休みつつMOか近場のゲームデーにいくか迷っているとMOCS7-1の黒緑エネルギーが降ってきたのでゲームデーにいくことに
MOは他のデッキでリーグ入ったまま1戦しかこなしてなかったのと、久しぶりにPPTQを巡り始めて自分のメンタルの弱さを再確認したのが決め手
相手が目の前にいるのとMOでは明らかに違うと感じています
明らかに自分より上手い人が集まっているお店だったのも後押し要素でかなり足取り軽くGO!
1戦目 赤黒機体
前日に2回当たっておりバリスタの効かなさと除去の多さを把握できていたのと軽く引くくらいの機体へのサイドボードで勝ち
2戦目 黒緑ミットレンジ
《地下墓地の選別者/Catacomb Sifter(BFZ)》、《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender(EMN)》が入っている型
1ゲーム目 調和仔蛇 勝ち 2ゲーム目相手トリマリ 勝ち
3戦目 マルドゥ機体
収集艇がメインに入っていないので後手から捲くる手段が仔を巨大化させて除去されないのを祈るくらいしかない、除去が増えてる分後手キープしやすくなっているかなと感じた
サイド後ギデオンに押し込まれそうになるもカリタス間に合って4ターン生き延びてにらみ合い
しかし突然分解赤白ミシュラ起動で負けだ!といくつマナ必要なんだそれレアケースが頭から離れなくなりカリタス雑に使い捨てて負け
4戦目 マルドゥ機体
除去構えないといけないターンに仔で捲くろうとして押し切られ
リシュカーの乗せ先を間違いギデオン受け止められなくなる 更に適当に攻撃してがら空きになり殴りきられ負け
2-2
5位 人数も少ないので4位までのSEかと思いきや8位までのSE
その時は疑問に感じなかったがWERへの打ち込みで絞られたりしないんだろうか
そしてまさかのSE1戦目不戦勝
出張先で帰る時間なんだとか
SE2戦目 黒緑昂揚
リリアナで戦闘を一方的にされメイン負け
サイド後 調和仔蛇仔 勝ち
お互い除去ハンドキープ 3ターン目まで何も動きが無くこっちだけ動物記、相手土地3で止まる そら勝つわ
決勝 マルドゥ機体
先手後手で少しサイドボードを変えていたが一本化
ボブと緑ハルクなくともギデオンおそるるに足らず 除去が引くほどあるため
機体とやるの凄い楽しい ダメージレースが好き
2ゲーム目はたかりやしかアーティファクトがない、墓地にクリーチャー無しなのに他のクリーチャー除去したり、収集艇除去られるのを嫌いすぎて押し込まれたり酷かった
3ゲーム目 調和像仔蛇リシュカーリシュカー蛇バリスタ 勝ち
お互い除去引かずダメージレース 楽しい
優勝 GPTの時もそうだがかなり運がよかった
そもそも参加人数的に自分のラインはSEに残っていないはずなので4位以上の人はゾンビに襲われた感覚だったかもしれない
デッキの感想は3戦目のマルドゥ機体戦に書いたこと
更地からたかり屋バックで2回負けたので自然廃退も選択肢に上がるのかな程度
月曜日に行弘さんのPTレポートが上がるらしいので答えあわせが楽しみ
次は町田アメドリ
新宿PPTQ PWC
2017年2月11日 Magic: The Gatheringデッキは行弘さんの黒緑エネルギー
サイドボードを少し変更
人工物への興味、生命の力ニッサ、黒ハルクを抜いて機体に厚くするため自然のままに、カリタスを追加。
イシュカナに怯えすぎて2枚目のソブリン。これは完璧な情でよくなかった。
結果は3ー5
早々に2敗するも日本選手権出場のために残り5ラウンド参加。
まだ期間じゃなかったら泣きます。
2byeもあるためただただ虚しく感じたが途中で赤黒機体に二連続で当たりめちゃくちゃ面白いライフレースを楽しめたのが救い。
続けた甲斐もありサイドボードの間違いに大分気づくことが出来た。
収集艇を抜く相手はいなく、緑ハルクはサイド後ほとんど抜ける。
ミラーは動物記入れて1枚。
先手でも攻めるプランを確立するのではなく相手の除去を有効に使わせないことを意識するのが正解に近いのかなと思った。
一緒に行弘さんのデッキを理解しようとやり取りしてた友人が併催GPT勝ったのを見届けてサイドボードプランがいい方向に向かったのを確認。
シングルエリミネーションのプレイを見ていたが自分と違う箇所が所々あり勉強させてもらった。
ミニ祝勝会?で山本のハンバーグにいってハイテンションなのに嫌にならない小気味良い対応をしてくれたお姉さんに癒され帰宅。
明日は横浜!
機体でPPTQと黒緑エネルギー
2017年2月9日 Magic: The Gathering コメント (3)矢向のPPTQに機体で参加4-2 一番徒労のパターン
片道1時間20分くらいかかったが久しぶりのPPTQで高まってた、PT結果のデッキリストが出てたので苦痛にならなかった。巡るのに性格が合ってる。
SCG2週目で8入ってた黒緑エネルギーを使っていたがサヒーリコントロールに有利を感じれず、昂揚にも押しつぶされるので解体。
3日くらいに解体してどこかのPPTQ勝ってた、MOで5-0してた4c機体をコピーして乗り換え。サヒーリが圧倒的なメタゲームに見えたのでキランを上手く使える、霊気紛争リリースまでつかっていたのが決め手。
しかしPTで機体が無双 特にしっかり《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice(KLD)》をとっているリストが勝ったので4cの自分には少し不安が残る結果に。
もうデッキを変えるわけにはいかないので少し調整して出発。
Liu, Yuchen のリストとほぼ同じ。この完成度をPT前に作っていたコピー元の人を尊敬。
帰宅後成績優秀者リストを見て行弘さんのデッキに心奪われる。
プレリスタンダードのデッキをコピーして使っていたので《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》の爆発力を体感していたもののかみ合いが要求されるなと感じていた。
だが今回はエネルギーを使うクリーチャーが多い 特に《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager(AER)》が機体流行しそう、それを受けての範囲除去(序盤のクリーチャー戦はもちろん、《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》、《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise(AER)》で死なない)に強そうなのと、重要な後手受けの改善がサイドボード後がっつりとられているなと感じたので使うことに。
今週機体を使う気が起きない、静岡前の禁止改定が怖いので2デッキ触っておきたいのも一因。
そしてMOの結果
2-3
3-2
2-3
2-3
機体、サヒーリに全く当たらずミラーがほとんど。
コンバットがかなり下手だったのとサイドボードがまだあやふや。
360PPは痛すぎます。出血多量。
誰が黒緑ミラーを教えていただけるとありがたいです。
ミラー
先手
out
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner(AER)》4
《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》1
in
《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》1
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk(KLD)》1
《殺害/Murder(EMN)》2
《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》1
《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》1
先手から受けサイドしたほうがいいのかいまいち踏み切れず中途半端に。
攻める気なら追加の《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》は入れるべきかも。
※殴るプラン用のサイドへ 《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》も残し空からもいけるように。除去も当たりずらいので攻めるプランにあっているかなと。
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》は先手でもout そこまで欲しいカードではない。 このカードの信用がどんどん下がっている、サヒーリコントロールに対しても強いものでは無い。
後手
out
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner(AER)》4
《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》3
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》1
《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》2
in
《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》1
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk(KLD)》1
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》2
《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》1
《殺害/Murder(EMN)》2
《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》3
盤面に触れつつ脅威を展開し捲くるターンを作るカードが大事だが、《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》が間に合うかは際どいところ。
これから2週連続でスタンGPがあるらしいので楽しみです。
片道1時間20分くらいかかったが久しぶりのPPTQで高まってた、PT結果のデッキリストが出てたので苦痛にならなかった。巡るのに性格が合ってる。
SCG2週目で8入ってた黒緑エネルギーを使っていたがサヒーリコントロールに有利を感じれず、昂揚にも押しつぶされるので解体。
3日くらいに解体してどこかのPPTQ勝ってた、MOで5-0してた4c機体をコピーして乗り換え。サヒーリが圧倒的なメタゲームに見えたのでキランを上手く使える、霊気紛争リリースまでつかっていたのが決め手。
しかしPTで機体が無双 特にしっかり《発明者の見習い/Inventor’s Apprentice(KLD)》をとっているリストが勝ったので4cの自分には少し不安が残る結果に。
もうデッキを変えるわけにはいかないので少し調整して出発。
Liu, Yuchen のリストとほぼ同じ。この完成度をPT前に作っていたコピー元の人を尊敬。
帰宅後成績優秀者リストを見て行弘さんのデッキに心奪われる。
プレリスタンダードのデッキをコピーして使っていたので《牙長獣の仔/Longtusk Cub(KLD)》の爆発力を体感していたもののかみ合いが要求されるなと感じていた。
だが今回はエネルギーを使うクリーチャーが多い 特に《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager(AER)》が機体流行しそう、それを受けての範囲除去(序盤のクリーチャー戦はもちろん、《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》、《ヤヘンニの巧技/Yahenni’s Expertise(AER)》で死なない)に強そうなのと、重要な後手受けの改善がサイドボード後がっつりとられているなと感じたので使うことに。
今週機体を使う気が起きない、静岡前の禁止改定が怖いので2デッキ触っておきたいのも一因。
そしてMOの結果
2-3
3-2
2-3
2-3
機体、サヒーリに全く当たらずミラーがほとんど。
コンバットがかなり下手だったのとサイドボードがまだあやふや。
360PPは痛すぎます。出血多量。
誰が黒緑ミラーを教えていただけるとありがたいです。
ミラー
先手
out
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner(AER)》4
《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》1
in
《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》1
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk(KLD)》1
《殺害/Murder(EMN)》2
《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》1
《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》1
先手から受けサイドしたほうがいいのかいまいち踏み切れず中途半端に。
攻める気なら追加の《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》は入れるべきかも。
※殴るプラン用のサイドへ 《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》も残し空からもいけるように。除去も当たりずらいので攻めるプランにあっているかなと。
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》は先手でもout そこまで欲しいカードではない。 このカードの信用がどんどん下がっている、サヒーリコントロールに対しても強いものでは無い。
後手
out
《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner(AER)》4
《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk(KLD)》3
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》1
《ピーマの改革派、リシュカー/Rishkar, Peema Renegade(AER)》2
in
《致命的な一押し/Fatal Push(AER)》1
《害悪の機械巨人/Noxious Gearhulk(KLD)》1
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited(BFZ)》2
《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》1
《殺害/Murder(EMN)》2
《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary(AER)》3
盤面に触れつつ脅威を展開し捲くるターンを作るカードが大事だが、《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship(KLD)》が間に合うかは際どいところ。
これから2週連続でスタンGPがあるらしいので楽しみです。
GPT静岡
2017年1月22日 Magic: The Gathering参加者8名 まさかのシングルエリミネーション
久しぶりの競技レベルの大会だったので楽しみでしたがしょうがない。
試行回数もなく運ゲーでしたが優勝で2ByeGET。ほんとうに運がよかった。
GWトークンを使いましたがメインが黒緑アグロ、サヒーリコンボに弱く解体を決意。
土地 25
《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》4
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》4
《平穏なる広野/Tranquil Expanse(AER)》1
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》3
《森/Forest(SOI)》6
《平地/Plains(SOI)》7
クリーチャー 13
《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》4
《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》4
《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar(EMN)》1
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》4
スペル 22
《霊気装置の展示/Servo Exhibition(KLD)》3
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》4
《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》4
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar(OGW)》4
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》4
《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》3
サイドボード
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》2
《領事の権限/Authority of the Consuls(KLD)》2
《燻蒸/Fumigate(KLD)》3
《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》2
《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》1
《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding(AER)》2
《自然廃退/Natural Obsolescence(AER)》2
前の環境のGWトークン同様後手番が非常に弱いのでPWを抜きラス、不撓アジャニで受ける後手プランを作りました。
主に黒緑アグロ、機体用
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》は非常に強くこのプランに役立ってくれました。
メインの対黒緑アグロは受けきれるものではなく《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》からニッサ、収集艇が決まらないとほぼ勝てない。
オーメンダールを立てるプランもチャンプブロックに回らざるをえない、バリスタで焼け野原で現実的ではないと感じます。
サヒーリコンボはさらに相性が悪く序盤のクロック、展示ニッサを出来ないと素で置かれたサヒーリに対処できずにあっさり負けます。
停滞の罠を構えられるようになるターンは概ね5ターン目以降で現実的ではありませんでした。
サイドボードからあがきでバリスタ、権限を入れ祈りながら素早く殴りきります。
メインに《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》を取ると少し改善するかなという印象。
総じて収集艇が飛びぬけて強く永遠殴って勝った試合は多かったです。
クロックは3ですがとにかくタフネス5が対処されずらく殴る回数を多く取れます。
次のデッキはSCGの結果を見て決めます。
初日はサヒーリ祭りだったようですがどうなるか楽しみです。
久しぶりの競技レベルの大会だったので楽しみでしたがしょうがない。
試行回数もなく運ゲーでしたが優勝で2ByeGET。ほんとうに運がよかった。
GWトークンを使いましたがメインが黒緑アグロ、サヒーリコンボに弱く解体を決意。
土地 25
《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》4
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》4
《平穏なる広野/Tranquil Expanse(AER)》1
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》3
《森/Forest(SOI)》6
《平地/Plains(SOI)》7
クリーチャー 13
《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》4
《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》4
《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar(EMN)》1
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》4
スペル 22
《霊気装置の展示/Servo Exhibition(KLD)》3
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》4
《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》4
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar(OGW)》4
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》4
《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》3
サイドボード
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》2
《領事の権限/Authority of the Consuls(KLD)》2
《燻蒸/Fumigate(KLD)》3
《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》2
《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》1
《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding(AER)》2
《自然廃退/Natural Obsolescence(AER)》2
前の環境のGWトークン同様後手番が非常に弱いのでPWを抜きラス、不撓アジャニで受ける後手プランを作りました。
主に黒緑アグロ、機体用
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》は非常に強くこのプランに役立ってくれました。
メインの対黒緑アグロは受けきれるものではなく《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》からニッサ、収集艇が決まらないとほぼ勝てない。
オーメンダールを立てるプランもチャンプブロックに回らざるをえない、バリスタで焼け野原で現実的ではないと感じます。
サヒーリコンボはさらに相性が悪く序盤のクロック、展示ニッサを出来ないと素で置かれたサヒーリに対処できずにあっさり負けます。
停滞の罠を構えられるようになるターンは概ね5ターン目以降で現実的ではありませんでした。
サイドボードからあがきでバリスタ、権限を入れ祈りながら素早く殴りきります。
メインに《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》を取ると少し改善するかなという印象。
総じて収集艇が飛びぬけて強く永遠殴って勝った試合は多かったです。
クロックは3ですがとにかくタフネス5が対処されずらく殴る回数を多く取れます。
次のデッキはSCGの結果を見て決めます。
初日はサヒーリ祭りだったようですがどうなるか楽しみです。
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