GPT静岡
2017年1月22日 Magic: The Gathering参加者8名 まさかのシングルエリミネーション
久しぶりの競技レベルの大会だったので楽しみでしたがしょうがない。
試行回数もなく運ゲーでしたが優勝で2ByeGET。ほんとうに運がよかった。
GWトークンを使いましたがメインが黒緑アグロ、サヒーリコンボに弱く解体を決意。
土地 25
《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》4
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》4
《平穏なる広野/Tranquil Expanse(AER)》1
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》3
《森/Forest(SOI)》6
《平地/Plains(SOI)》7
クリーチャー 13
《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》4
《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》4
《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar(EMN)》1
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》4
スペル 22
《霊気装置の展示/Servo Exhibition(KLD)》3
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》4
《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》4
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar(OGW)》4
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》4
《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》3
サイドボード
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》2
《領事の権限/Authority of the Consuls(KLD)》2
《燻蒸/Fumigate(KLD)》3
《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》2
《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》1
《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding(AER)》2
《自然廃退/Natural Obsolescence(AER)》2
前の環境のGWトークン同様後手番が非常に弱いのでPWを抜きラス、不撓アジャニで受ける後手プランを作りました。
主に黒緑アグロ、機体用
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》は非常に強くこのプランに役立ってくれました。
メインの対黒緑アグロは受けきれるものではなく《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》からニッサ、収集艇が決まらないとほぼ勝てない。
オーメンダールを立てるプランもチャンプブロックに回らざるをえない、バリスタで焼け野原で現実的ではないと感じます。
サヒーリコンボはさらに相性が悪く序盤のクロック、展示ニッサを出来ないと素で置かれたサヒーリに対処できずにあっさり負けます。
停滞の罠を構えられるようになるターンは概ね5ターン目以降で現実的ではありませんでした。
サイドボードからあがきでバリスタ、権限を入れ祈りながら素早く殴りきります。
メインに《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》を取ると少し改善するかなという印象。
総じて収集艇が飛びぬけて強く永遠殴って勝った試合は多かったです。
クロックは3ですがとにかくタフネス5が対処されずらく殴る回数を多く取れます。
次のデッキはSCGの結果を見て決めます。
初日はサヒーリ祭りだったようですがどうなるか楽しみです。
久しぶりの競技レベルの大会だったので楽しみでしたがしょうがない。
試行回数もなく運ゲーでしたが優勝で2ByeGET。ほんとうに運がよかった。
GWトークンを使いましたがメインが黒緑アグロ、サヒーリコンボに弱く解体を決意。
土地 25
《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》4
《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》4
《平穏なる広野/Tranquil Expanse(AER)》1
《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey(SOI)》3
《森/Forest(SOI)》6
《平地/Plains(SOI)》7
クリーチャー 13
《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》4
《導路の召使い/Servant of the Conduit(KLD)》4
《異端聖戦士、サリア/Thalia, Heretic Cathar(EMN)》1
《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》4
スペル 22
《霊気装置の展示/Servo Exhibition(KLD)》3
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》4
《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》4
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ/Nissa, Voice of Zendikar(OGW)》4
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》4
《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》3
サイドボード
《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》2
《領事の権限/Authority of the Consuls(KLD)》2
《燻蒸/Fumigate(KLD)》3
《保護者、リンヴァーラ/Linvala, the Preserver(OGW)》1
《歩行バリスタ/Walking Ballista(AER)》2
《生命の力、ニッサ/Nissa, Vital Force(KLD)》1
《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding(AER)》2
《自然廃退/Natural Obsolescence(AER)》2
前の環境のGWトークン同様後手番が非常に弱いのでPWを抜きラス、不撓アジャニで受ける後手プランを作りました。
主に黒緑アグロ、機体用
《霊気圏の収集艇/Aethersphere Harvester(AER)》は非常に強くこのプランに役立ってくれました。
メインの対黒緑アグロは受けきれるものではなく《スラムの巧技/Sram’s Expertise(AER)》からニッサ、収集艇が決まらないとほぼ勝てない。
オーメンダールを立てるプランもチャンプブロックに回らざるをえない、バリスタで焼け野原で現実的ではないと感じます。
サヒーリコンボはさらに相性が悪く序盤のクロック、展示ニッサを出来ないと素で置かれたサヒーリに対処できずにあっさり負けます。
停滞の罠を構えられるようになるターンは概ね5ターン目以降で現実的ではありませんでした。
サイドボードからあがきでバリスタ、権限を入れ祈りながら素早く殴りきります。
メインに《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》を取ると少し改善するかなという印象。
総じて収集艇が飛びぬけて強く永遠殴って勝った試合は多かったです。
クロックは3ですがとにかくタフネス5が対処されずらく殴る回数を多く取れます。
次のデッキはSCGの結果を見て決めます。
初日はサヒーリ祭りだったようですがどうなるか楽しみです。
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